空き家対策事例1
- エールコーポレーション
- 4月9日
- 読了時間: 2分
更新日:4月13日
弊社の実例をご紹介します。
相続空き家の3,000万円特別控除
①売却査定依頼
大坪町の分譲団地の中古住宅を売って欲しいとの依頼を受けました。依頼主からお聞きした売りたい理由は・・・

以下は依頼主談
「父は10年前に亡くなり、それから母一人で実家に住んでいましたが、その母も2年前亡くなりました。
空き家となった実家を、姉妹(相続人は2名)で話し合いどちらも嫁いでいることから売却することにしました。」
との事でした。
まずは、内覧させていただきました。

当初は狭い分譲住宅で、子供の成長に合わせて何回もリフォームされており、築年数の割には内装、瓦は綺麗でしっかりしていましたが、継ぎ足しの部屋や2階にある2部屋が廊下がなく、奥の部屋には手前の部屋を通って行くようになっているなど、使い勝手が良く無い印象でした。
内覧の結果、売却の方法としては現状のままで売るか、解体して更地で売るかの2択ですと伝えました。
◆現状のまま売却の場合

【メリット】
・解体費がいらない(180万円)
・手間が掛からない。
【デメリット】
・人気の住宅地ではあるが、売却に時間がかかる
・間取りが使い勝手が悪い。
・駐車場が狭く、軽2台分のスペースしか無い。
・売却後の税金(売却代金―諸経等)に20%かかる。
◆解体して更地で売却の場合

【メリット】
・人気の住宅地であり、即売ることができる。
・相続空き家の3,000万円特別控除(相続後3年以内)に該当すれば、税金0円となる。
【デメリット】
・解体費用がかかる。
以上の事など伝え相談した結果、
まずは現状で売却をすすめてみる事としました。
さてこの案件はどうなったのか・・・次回はその結果です。


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