top of page
中古住宅購入ガイド

中古住宅購入の流れと失敗しないための注意点

中古住宅購入ガイド

中古住宅は新築より価格を抑えやすく、実際の建物や周辺環境を確認できるメリットがあります。

一方で、建物の状態や将来の修繕費など、購入前に確認すべきポイントも多くあります。

​中古住宅の購入の流れに沿って、そのポイントを見ていきましょう。

(ポイントをクリックすると詳細に移動します)

希望条件を整理する

物件探し
中古住宅購入ガイド

内覧(現地見学)

資金計画を立てる
中古住宅購入ガイド
中古住宅購入ガイド

エールコーポレーションでは

①~⑨のすべてを

お手伝いいたします

購入申込み   住宅ローン事前審査  売買契約   住宅ローン本審査
中古住宅購入ガイド

決済・引渡し
中古住宅購入ガイド

① 希望条件を整理する

優先順位を決めましょう。

  • エリア

  • 予算

  • 間取り

  • 駐車場の有無

  • 学校や病院への距離

  • 通勤・通学の利便性

全てを満たす物件は少ないため、「絶対条件」と「妥協できる条件」を整理しておきます。

希望条件を整理する

② 物件探し

不動産会社やポータルサイトを活用して物件を探します。

チェックポイント

  • 築年数

  • 土地の広さ

  • 日当たり

  • 周辺環境

  • ハザードマップ

  • リフォーム履歴

物件探し
中古物件情報

③ 内覧(現地見学)

写真だけでは分からない部分を確認します。

建物

  • 外壁のひび割れ

  • 屋根の傷み

  • 雨漏り跡

  • 床の傾き

  • シロアリ被害

設備

  • 給湯器

  • キッチン

  • 浴室

  • トイレ

  • エアコン

周辺環境

  • 騒音

  • 臭い

  • 交通量

  • ゴミ置場

平日・休日、昼・夜など時間帯を変えて確認すると安心です。

内覧(現地見学)
内覧(現地見学)

④ 資金計画を立てる

まずは購入予算を決めます。

  • 自己資金(頭金)

  • 住宅ローン借入可能額

  • 諸費用(物件価格の6~10%程度が目安)

  • リフォーム費用

無理のない返済計画を立てることが重要です。

元金融機関出身の代表が ​お客様のご相談を直接お受けいたします。
中古住宅購入にかかる費用の目安ガイド

元金融機関出身の代表が
​お客様のご相談を直接お受けいたします。

ポイント

⑤ 購入申込み

気に入った物件が見つかったら購入申込書を提出します。

この段階で

  • 価格交渉

  • 引渡し時期

  • 設備の引継ぎ

などを調整します。

購入申込み   住宅ローン事前審査  売買契約   住宅ローン本審査

⑥ 住宅ローン事前審査

金融機関へ事前審査を申し込みます。

事前審査が通ることで購入手続きがスムーズになります。

住宅ローン事前審査

⑦ 売買契約

重要事項説明を受けた後、売買契約を締結します。

確認事項

  • 境界の確認

  • 建築制限

  • 契約不適合責任

  • 引渡し条件

  • 設備表

不明点は必ず契約前に確認しましょう。

購入申込み   住宅ローン事前審査  売買契約   住宅ローン本審査

⑧ 住宅ローン本審査

売買契約後に本審査を行います。

必要書類

  • 本人確認書類

  • 源泉徴収票

  • 住民票

  • 売買契約書

などが必要になります。

住宅ローン本審査

⑨ 決済・引渡し

住宅ローン実行後、

  • 残代金支払い

  • 所有権移転登記

  • 鍵の受け取り

を行い、引渡し完了となります。

決済・引渡し

 失敗しないための注意点

物件調査

3. 境界を確認する

中古住宅では境界トラブルも少なくありません。

  • 境界標の有無

  • 越境物の有無

は必ず確認しましょう。

1. 価格だけで判断しない

購入後に

  • 外壁塗装

  • 屋根修繕

  • 給湯器交換

などの費用が発生する場合があります。

購入価格+将来の修繕費で判断しましょう。

2. ホームインスペクションの活用

住宅診断(ホームインスペクション)を利用する

  • 雨漏り

  • 傾き

  • 劣化状況

など専門家の視点で確認できます。

4. 周辺環境も調査する

建物だけでなく

  • スーパー

  • 病院

  • 学校

  • 公共交通機関

など生活環境も重要です。

6. リフォーム費用を事前に見積もる

「安く買ったけどリフォーム費用が高額だった」という失敗はよくあります。

購入前に工務店やリフォーム会社へ相談することをおすすめします。

5. 災害リスクを確認する

  • 洪水

  • 土砂災害

  • 津波

  • 地震

のリスクを事前に確認しておきましょう。

中古住宅購入にかかる費用の目安ガイド

中古住宅を購入する際は、物件価格以外にも

さまざまな諸費用が必要になります。

一般的には物件価格の6%~10%程度を見込んでおくと安心です。

​以下の例を参考にしていただくと、費用の目安になると思います。

中古住宅購入にかかる費用の目安ガイド

例:2,000万円の中古住宅の場合

1. 物件購入費

物件価格:2,000万円

まずは購入する住宅そのものの代金です。

中古住宅

2. 仲介手数料

不動産会社を通じて購入する場合に発生します。

計算式

(物件価格 × 3% + 6万円)+ 消費税

2,000万円の場合:約72万6千円

仲介手数料

3. 登記費用

所有権移転や住宅ローン設定のために必要です。

目安:10万円~30万円程度

※物件や借入額によって変動します。

登記費用
中古住宅購入にかかる費用の目安ガイド

4. 住宅ローン関連費用

主な費用

  • 事務手数料

  • 保証料

  • 印紙代

目安:20万円~80万円程度

※金融機関によって大きく異なります。

住宅ローン関連費用

住宅ローンに組み込める場合もある

金融機関によっては

  • リフォーム費用

  • 諸費用の一部

を住宅ローンに含められる商品もあります。

5. 火災保険・地震保険

住宅ローン利用時は加入を求められることが一般的です。

目安:

  • 火災保険:5万円~20万円

  • 地震保険:別途加入

※契約期間や補償内容で変わります。

火災保険・地震保険

6. 固定資産税・都市計画税の精算金

引渡し日以降の負担分を売主へ支払います。

目安:1万円~10万円程度

※時期によって異なります。

固定資産税・都市計画税の精算金

購入時に注意したいポイント

「物件価格+諸費用リフォーム費用

で考える。

物件価格だけで予算判断をすると、

資金不足になることがあります。

中古住宅購入にかかる費用の目安ガイド

7. 印紙税

売買契約書やローン契約書に貼付します。

目安:数千円~数万円

印紙税

8. リフォーム・修繕費

中古住宅で最も見落としやすい費用です。

目安:

  • ハウスクリーニング:3万円~10万円

  • クロス張替え:10万円~50万円

  • 水回り交換:50万円~300万円

  • フルリフォーム:300万円~1,000万円以上

リフォーム・修繕費
中古住宅購入にかかる費用の目安ガイド

目安として、2,000万円の

物件購入にかかる総費用は・・・

2,109万円~3,573万円

くらいだと思われます。

中古住宅購入にかかる費用の目安ガイド
bottom of page