top of page
幸せな家族

家族信託事業部

あなたの 想い をつなげます認知症対策としての家族信託

0_pages-to-jpg-0001.jpg
1_page-0001 (2).jpg
2_page-0001 (2).jpg
4_page-0001 (2).jpg
5_page-0001 (1).jpg
6_page-0001 (3).jpg
7_page-0001 (1).jpg
8_page-0001 (1).jpg
9_page-0001 (1).jpg
10_page-0001 (1).jpg
11_page-0001.jpg
Sign me up!

089182.png

Q:信託契約をした後に、財産を任せたい家族を変更することはできますか?
A:信託契約書に『元々の所有者が独断で、任せたい人を変更できる。』と記載すれば可能です。

Q:認知症になってしまった後に、財産を任せた人に、財産を横領されないか心配です・・・。
A:受託監督人という第三者の司法書士等に、管理を監督させることも可能です。

Q:任せた後に、財産を勝手に売却したり、意向に沿わないリフォームをされないか心配です。
A:元々の所有者がお元気なうちは、その方の同意を必要とさせることも可能です。

Q:家族信託のデメリットはなんですか?
A:まだ歴史が浅いため、事例が少ないこと、対応できる専門家が少ないことがあげられます。

次のような方に、家族信託をお勧めします!!

1、将来、認知症や精神障害などになったしまうことが心配だ・・・。

2、妻の生活費のために、賃貸物件は妻に相続させたいが、妻が管理できるか心配だ・・・。

3、障害を持つ子供がいて、将来の財産管理が心配だ・・・。

4、先祖代々承継してきた土地を、これからも一族で守りたい。

5、財産の管理を任せられる、信頼できる家族がいる!

【参考】一般的な後見制度の費用

5189758_l.png

制度開始時:20万~30万円  開始後:月額:2万~6万円

(さらに後見監督人報酬が月額1万~3万円かかることも・・・)

6cd8e82f1eca12e1007b851b9c273cdf.png

【家族信託は、認知症に対する、保険だと考えてください。

​ポイント!

こちらのフォームからお気軽にお問い合わせ下さい

送信ありがとうございました

bottom of page