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家族信託事業部
あなたの 想い をつなげます認知症対策としての家族信託
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Q&A
Q:信託契約をした後に、財産を任せたい家族を変更することはできますか?
A:信託契約書に『元々の所有者が独断で、任せたい人を変更できる。』と記載すれば可能です。
Q:認知症になってしまった後に、財産を任せた人に、財産を横領されないか心配です・・・。
A:受託監督人という第三者の司法書士等に、管理を監督させることも可能です。
Q:任せた後に、財産を勝手に売却したり、意向に沿わないリフォームをされないか心配です。
A:元々の所有者がお元気なうちは、その方の同意を必要とさせることも可能です。
Q:家族信託のデメリットはなんですか?
A:まだ歴史が浅いため、事例が少ないこと、対応できる専門家が少ないことがあげられます。
次のような方に、家族信託をお勧めします!!
1、将来、認知症や精神障害などになったしまうことが心配だ・・・。
2、妻の生活費のために、賃貸物件は妻に相続させたいが、妻が管理できるか心配だ・・・。
3、障害を持つ子供がいて、将来の財産管理が心配だ・・・。
4、先祖代々承継してきた土地を、これからも一族で守りたい。
5、財産の管理を任せられる、信頼できる家族がいる!
【参考】一般的な後見制度の費用
制度開始時:20万~30万円 開始後:月額:2万~6万円
(さらに後見監督人報酬が月額1万~3万円かかることも・・・)
【家族信託は、認知症に対する、保険だと考えてください。
ポイント!
こちらのフォームからお気軽にお問い合わせ下さい
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